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2024/04
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うつ基本法がどうとか。
えっと、こんばんは、かれこれ2か月以上調子悪い気がします、砂雪です。


昨日の新聞を読んでいたら、

政府がうつ基本法に取り組むとかなんとか

書いてあったのを見まして。


こういうの、見ると、思う。


『もっとわかってよ!』

って思う気持ちと

『なってもない人にわかるわけないでしょう?』

って苛立ちと

相反する気持ちが自分の中で同居している。

でもね・・・

どっちも、本音なんです。

しんどくて、苦しくて、いろんな人に迷惑かけて、

だけど、おこがましいけれども許して欲しい、だってこんなに辛いのだから。

自分でもわからなくて、検査したって明確な数値や画像が取り出せるわけでもなくて、そんな病気で、

なのに、現実を知らないあなたがわかるわけないじゃない。

・・・どっちも、本音。


高校無償化の話、

確かに当てはまる人全て無償化するつもりらしいのだけれど

留年する場合は無償化にならないのだと言う。

勿論、それこそケースバイケースなのはわかっている。

けれど、けれど、頑張り過ぎて病気になってしまって、

親や先生方に負担を強いて、それでも頑張ってなんとか卒業を目指したあたしはどうしろと言うのか?

経済的な問題や様々な理由で、留年すら、下手をすれば入学さえ出来ない、何をわがままを、

と言われれば、返す言葉もない。

でも・・・でも。

だって、何故って、あたしが病気になったのは、ひとえに頑張り過ぎたが故で―――

頑張り過ぎたことは、罪か?

そうして、それでも卒業したいから留年したいというのは・・・

うちだって、そんな裕福な家庭じゃない。

留年するとなれば、授業料だけじゃなく、学用品だって新しく揃えなければならないものがたくさんあったのだ。

そこまでしても、卒業も、毎日学校に通うことも諦めた時、

今のあたしでは不可能だと、そう思った時、

再び留年することを考えなかったのは、体調や精神的負担だけが原因ではない。

買い揃えてもらったばかりの、まだほとんど使われていない、

それこそ名前くらいしか書かれていないような教科書達、

もう一度留年したところで、使われることがないのはわかってしまっているのだ。

そんなことを、もう再びすることが出来なかった。

たくさんの人の手を煩わせて、確保したものを、また新しく、とは、どうしても思えなかった。

そんなこと、どうしたって出来なかったのだ。

―――わかっている、これは、あたしの精神的苦痛だ。

あたしが、嫌だ、逃げたい、そう思ったから、卒業しないのだ。

だけど、だけど・・・それだけでは、ないでしょう?

物理的、金銭的、時間的、様々な損失を、皆に負わせてしまうのだ。

これは、必定。

それは、経験から知っている。


けれど。

高校を卒業しなければ受験資格すら与えられないような、

高校も出ていなければ食べていくのに不安定な社会を作ってきたのは、誰だ?


あたしが未だに大学に固執してしまうのは、

勿論学歴を持っていたい自尊心のせいでもあるし、

まだ学びたいと思っているせいでもある。

だが、今のままで、たとえすぐに病気が落ち着いたとしても

すぐに就職出来るところが、どんなところがあるというのだ?

企業だって、同じような条件で、経験あるいは学歴を持っている人間とそうでない人間がいたら

前者を採るだろう、当然。

だけど、就職を目指すどころか、考える前に学歴を途中で止めざるを得なかった人間に、

どんな企業に役立つような経験があるのだろう?

あたしに、どんな力があると言うのだ?

大学を卒業しておきたい、せめてその間に少しでも力も学歴も得てみせるから、

と思うのは、不自然だろうか?

食べていくために、親に甘えられる環境下にいる間に、なんとかしておきたい、

そんな思いが、未だにあたしに大学に固執させている理由であることは、間違いない。




・・・ああ、いつの間にか話が逸れた。



昨日、内科に行こうと思っていた。

でも、しんどくて間に合わなかった。

朝7時には起床していたのに。

薬がない。

胃薬やアレルギーの薬だから、すぐに問題はおきないけれど、

すでに胃液が逆流したり、鼻水が止まらなくなっている。
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(非公開コメント受付中)

No title
はじめまして。
ブログを読んでコメントせずにいられず、書いています。
砂雪さんの気持ちとてもわかります。
私も同じように学歴に固執し、大学浪人中にうつになっていたと思います。(というのは、うつという病名すらあまり知られていなくて、受診するという考えがなかったからです)眠れず、毎日死ぬことを考えていました。
社会の矛盾や、周囲の期待、それに応えたい自分、すべてに対する違和感、自分であっていいという答えを出すのに結局私は10年以上もかかったように思います。しかし、今でも闘っています。
こんなコメントで、何も励みにならないと思いますが、書かずにはいられなかったのです。
砂雪さんが、砂雪さん自身であり、それが自然であるように願っています。


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Author:砂雪
うつ病で自宅療養中、高校3年生の砂雪のブログです。

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